釈迦ヶ岳産 伊勢石
三重県
日本七霊山の一つ釈迦ヶ岳(奈良県)。標高1799.5m。
釈迦如来が住まわれるといわれるこの山は、現在国立公園になっており、原石の持ち出しは原則禁止になっています。
しかし、この山から流れ、三重県の川から産出されます。
バドガシュタイン鉱石のようにラジウムが多く含まれ、ラドンが発生する薬石の一つです。
花崗岩最強との呼び声もあるほどの放射線量を誇るといわれています。
そして、更には2014年にこの石から苦土イットリウムローランド石と呼ばれる新鉱物が発見され、
鉱物としての価値も非常に魅力的といえます。
天照大神が鎮座されている伊勢神宮はこの産地より100キロほど南になります。
・釈迦如来、健康、厄払いなどの意味を持ちます。